
【事前予約商品】月刊建築技術 2026年10月号 No.907
2,860円(税込)
| ジャンル | 月刊建築技術 |
|---|---|
| 出版年月日 | 2026/09/29 |
| 書店発売日 | 2026/09/29 |
| ページ数 | 140ページ |
| 在庫 | 在庫あり |
この本の内容
こちらは、事前予約商品となります。9月29日(火)以降で順次お届けいたします。
・建築BIM推進会議発足から6年を迎え,2026年4月にはBIM図面審査制度が開始した。国内のBIM活用は導入段階から普及・実装段階へ移行し,生産性向上や熟練技術者不足への対応など重要度が高まっている。BIMを有効活用している企業がある一方,導入したが活用できていない企業も少なくない。今後は,BIMを操作するだけでなく,データを実務に活かすことが求められている。本特集では,BIM図面審査制度やBIM活用の今後,活用が進まない要因と解決法,地域建設会社での実践例など多角的視点から考察する。
【本誌関連CPDセミナーはこちら】
目次
●Architectural Design
下田市役所新庁舎|㈱SUEP. 012
将来の縮退社会を見据えた公共施設のプロトタイプ|宍戸優太 022
鉄骨斜め格子架構を用いたRC造の新築棟と入れ子状の増築をした体育館棟|金箱温春+岡山俊介 027
コンバージョン改修+新築棟の大規模な複合工事|浜田広久 030
●特集
BIMを役立てる知の整備基盤の探索 監修:志手一哉(芝浦工業大学建築学部教授)039
Ⅰ BIMが切り拓く今後の建築生産|志手一哉 040
Ⅱ BIMにおける国の推進施策
BIMロードマップの行方|岡野大志 044
国土交通省官庁営繕部におけるBIM活用の取組|小川良典 048
Ⅲ BIM図面審査制度の概要
BIM図面審査の概要について|武藤正樹 050
BIM図面審査制度に活用できるBIMとは|岩村雅人 054
構造設計モデルはBIM図面審査にどう向き合うか|大越 潤 056
設計者によるBIMデータの一貫性とBIM審査や情報活用への可能性|吉田 哲 058
BIM図面審査制度が契機となる確認審査の高度化|関戸有里 060
BIMによる建築確認申請の事例|武田 怜 062
Ⅳ 建築情報マネジメントの今後
ISO 19650の観点からの建築情報マネジメントの今後|伊藤久晴 064
オープンBIMにおける情報マネジメントのコツ|山崎裕昭 068
専門工事会社との共創によるBIM生産設計体制の構築|安井好広 072
建築価値をより高めるために|杉田 洋 074
Ⅴ BIM活用の問題事項と対処
「建築物の設計における成果図書の作成を目的としたBIMデータ入力の方法 建築設計
三会(第1版)」について| 岡本尚俊 076
BIMを活用したプロセス改革|中原岳夫 078
設計にBIMを導入しないデメリット|古川智之 080
構造BIM活用における課題と解決の方向性|山本 敦 082
最良の設計判断を支える設備BIM|松下 文 084
BIM積算の現状とこれからの課題|須貝成芳 086
ジオメトリ・エンジニアリングのフロントローディングと情報マネジメント|渡辺健児 088
BIMによるリーン・コンストラクション|森脇明夫 090
施工BIMの現状と未来|曽根巨充 092
維持管理・運営段階におけるBIM活用の課題と現状|吉本圭二 094
小規模設計事務所におけるBIM活用|小笠原正豊 096
Ⅵ 地域で活動する建設業のBIM活用
中小規模体制の人手不足解消のBIM活用|森谷靖彦 098
複数拠点の設計活動を支えるBIM活用|久家一哲+不動剛志 100
「プロセスとしてのBIM」を地場ゼネコンが貫く理由|新田唯史 104
手戻りを断つ|平山秀樹 106
BIMが切り拓く中小建設業の未来|和田麻未 108
●CPD
公益社団法人日本建築士会連合会・一般財団法人建設業振興基金のCPD単位取得について 110
●連載
日本の戦後を支えた構造家たち
第1回 連載再開に寄せて|竹内 徹+浜田英明 112
一言居士
木造ブームに思う|槌本敬大 111
次世代に絆く最新施工技術
第3回 燃エンウッド®を用いた日本初の木造斜め柱外郭構造を実現する施工技術|武田 力 120
建築関連最新判例の解説
第140回 「検査後ふさぐ」という設計者対応を問題視した判例
東京地方裁判所令和7年4 月9日判決の解説|秋野卓生+滝澤啓太 126
中規模木造建築の設計実務
第5 回 9.1mトラスの詳細設計|實成康治 128
SABTEC 機械式定着工法 設計指針(2026年)
第8回 ③鉄骨露出柱脚・基礎梁主筋定着部編|益尾 潔 137
●BRI NEWS&TOPICS
建築研究所で公表した建築研究報告の概要|国立研究開発法人建築研究所企画部企画調査課 132
●特別記事
復原整備における対話を深化させるDX活用
平城宮跡歴史公園 第一次大極殿院東楼鴟尾復原における
コンピュテーショナルデザインとデジタルファブリケーション|本弓省吾+園田哲郎+橋本 慧 118
●TECNICAL VIEW
コストパフォーマンスが高い新たなパネル冷蔵庫システム 034
神奈川県産材を活用したハイブリッド木造仮設事務所 035
バイオ炭コンクリート アンモニア放散抑制効果検証 036
木造を耐火被覆とした鉄骨部材 梁の1.5時間耐火大臣認定取得 037



.png)