
通風トレーニング
1,980円(税込)
| ジャンル | 書籍 |
|---|---|
| 出版年月日 | 2014/01/19 |
| 書店発売日 | 2014/01/19 |
| ISBN | 9784767701417 |
| ページ数 | 191ページ |
| 在庫 | 在庫あり |
この本の内容
・われわれ日本人は通風が大好きで、冷房が当たり前になっても、通風を捨てようとはしない。とはいえ、われわれは通風について情緒的に捉えているだけで、科学的に理解していない。また、通風を勉強しようにも専門書は見当たらず、改正省エネ基準の「通風」をみても、その評価手法は難しく・・・。
直線では捉えられない風の流れを読むために、解析ソフトを用いてトレーニングしながら、基礎から通風設計の知識と感覚を養える本。
目次
本書の目的
TEAM Mの紹介
1章 風の基礎知識
風の正体
温度差で起こる
極地から赤道へ
高気圧から低気圧へ
海風と陸風
谷風と山風
囲炉裏の冷気
町家の知恵
通風の目的
熱気を追い出す
ナイトパージ
涼感を得る
換気と通風は違う
洗濯物を乾かす
カビ・ダニを防ぐ
通風の快適を計る
不快指数
PMV
快適6要素
SET*
体感温度
オルゲーの生気候図
通風を計る
風速とは?
ビューフォート風力階級
風速計
通風量を計算する
風を知る
風のべき法則
平均風速
自立循環型住宅
NEDO 局所風況マップ
気象庁
2章 風の流れを読む
トレーニング
熱流体シミュレーション
直接風をつかむ
間接風をつかむ
屋根で抜く
高さでかせぐ
開き方で変わる
風の入り方
窓の色々
開く工夫
開くためには
防犯
防雨
防音
開けっ放しにするための技術
3章 街の風を知る
周辺密度の影響
高い建物の影響
密集地での風圧係数差
屋根を走る風をつかむ
軒の出が違う
屋根勾配が違う
下屋の有る無し
道路を走る風をつかむ
4章 通風デザイン
通風計画
1. 通風の目的
2. 居室の性格
通風設計
1. 寝室は「外気冷房」で就寝する
2. LDKは「通風」を図る
3.「上方一面開放熱対流型換気」で涼房
モデル設計による
トレーニング
1-1. 外気冷房(就寝時・2人室)
1-2. 外気冷房(就寝時・家全体)
2. 通風
3.上方一面開放熱対流型換気
4.モデル設計でシミュレーション
5章 狭小パッシブ住宅実例
あとがき
ちょっと休憩
IRELAND MOHERの断崖絶壁
BedZED 英国
本の表紙
ここで,ひとこと