RIAが建築で街をつくりはじめて

RIAが建築で街をつくりはじめて

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ジャンル書籍
出版年月日2022/05/11
書店発売日2022/05/11
ISBN9784767701721
ページ数244ページ
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このの内容

日本の都市再開発のパイオニアとして、再開発による街づくりを、その最初期から現在まで一貫してリードしてきた設計組織、RIA。
RIAは、建築家として建築の設計を原点としながら、計画者としても高度に専門化し、大規模で複合化する再開発事業をマネジメントする職能を開発し、定着させていった。
1950年代末から現代までの、RIAの街づくりの取り組みを跡づける本書は、日本の都市再開発、ひいては都市計画の実践の歴史を、一本の線で描き出すものとなった。
多くの建築家と計画者、そしてそれを目指す方々に贈る、街と、街をかたちづくる建築について考察する一冊である。

目次

第1章:論考 日本の都市再開発とRIA=初田香成/都市再開発事業の時間軸と RIAの仕事=中島直人 第2章:大阪から始まったRIAの街づくり 行政の立場からの戦後大阪の街づくり=椚座正信/山口文象先生の東京弁=渡辺豊和/計画者と建築家/窓口からの都市論=植田一豊 第3章:街づくりのひろがり 太田南一番街共同建築の誕生と変貌=伊達美徳/吉祥寺計画とその時代背景=伊藤滋・近藤正一/都市再開発と再開発コーディネーターの誕生=對島英輔・伊丹勝・近藤正一/アーバン・リディベロップメント・イン・ジャパン/コーディネーターの10箇条=近藤正一 第4章:連鎖する街づくり 金沢の街づくりの五〇年=山出保・ 近藤正一・有賀正晃/ライフワーク金沢=村田秀彦/町田の街づくり=牧田英也・近藤正一・宮原義昭/天王洲アイルにおける計画の実際/再開発デザインの手法/平らな目線で=近藤正一/日本における都市再開発とは何か=蓑原敬・近藤正一/再開発による街づくり=宮原義昭