月刊「建築技術」2021年3月号(発売日:2021年2月17日)
- 特集企画案
- 『沈下+水問題に対処する戸建住宅基礎設計』(仮題)
監修:藤井衛(東海大学名誉教授)
近年、多発する自然災害および東日本大震災後、熊本地震などの地震でも住宅に被害が起き、安全安心な住宅基礎設計のニーズが高まっています。本特集では、被害の主要因である沈下と水に焦点を当て、土質性状から沈下対策ならびに水対策を詳細に解説します。
広告申込締切日:1月14日木曜日
広告原稿締切日:1月21日金曜日
月刊「建築技術」2021年4月号(発売日:2021年3月17日)
- 特集企画案
- 『鉄筋コンクリートのひび割れは収束したのか?』(仮題)
監修:中田善久(日本大学理工学部建築学科教授)+大塚秀三(ものつくり大学技能工芸学部建設学科教授)
本特集では、鉄筋コンクリートのひび割れはまだ収束していないのではないかと仮定し、現在できるひび割れの収束の方向性を「鉄筋コンクリートのひび割れをめぐる諸問題」「コンクリートのひび割れはどうして起きるのか」「ひび割れをコントロールする」の3部構成でまとめます。
広告申込締切日:2月12日金曜日
広告原稿締切日:2月18日木曜日
媒体の概要
「月刊建築技術」は、旧建設省(現国土交通省)建築研究所内(現独立行政法人建築研究所)において、建築研究所内建築技術研
究会編集のもとに戦後、わが国の建築技術に関する最初の専門誌として1950(昭和25)年に創刊されました。『技術者が育て
技術者を養う 建築技術』を標榜し、実践的科学技術の紹介こそ使命として、爾来,現業技術者ならびに研究者が常に自分の
知識や技術的体験を練磨し向上してゆく情報を提供し続けております。
「月刊建築技術」の編集企画は、時代のニーズを的確に捉えるとともに、
建築業務に携わる方々にさらに有益な建築技術情報を提供することに鋭意努力していきます。
創刊 | 1950年7月 |
判型 | B5判 |
定価 | 1,900円(税込) |
発行部数 | 20,000部 |
販売方式 | 全国書店 |
取扱い取次会社 | トーハン 日本出版販売 大阪屋 栗田出版販売 中央社 西村書店 太洋社 鍬谷書店 全官報 |
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『カタらボ』と建築技術がマスコミ初のコラボレーション
月刊「建築技術」2020年8月号(発売日:2020年7月17日)
- 特集企画案
- 『膜構造の新たな可能性を探る』(仮題)
監修:宮里直也(日本大学理工学部建築学科教授)
ブリリアランニングスタジアムが日本建築学会作品賞を受賞し,高輪ゲートウェイ駅が開通し,その施設を覆う膜を透過する光の明るさに注目度が高まっています。膜構造は昨年法整備が行われ,適用可能な範囲が明確になりました。法改正により,今後実施設計が増えると予想されます。本特集では,膜構造の構造設計,法改正の概要,施工例を紹介します。
広告申込締切日:6月12日金曜日
広告原稿締切日:6月19日金曜日
月刊「建築技術」2020年9月号(発売日:2020年8月17日)
- 特集企画案
- 『PC建築の構造設計と施工の基本を知る』(仮題)
監修:金箱温春(金箱構造設計事務所)
働き方改革が提唱され、パンデミック後には労働条件、労働環境に変化が現れ、その変化に対応することが求められると予想されます。建設産業に従事する就業者数は減少し、外国人労働者の受け入れが話題になっています。建築には短工期、作業効率、AI化などが要請され、ものつくりにも変化が起きています。そのような環境の中で、PCやPCaに対する関心が高まっています。本特集では、PCやPCaに馴染みの少ない構造設計者や施工技術者を対象に、PCやPCaの基本的な知識と勘所の理解度を深めることにより、新たな建築生産への対応力の礎となることを期待します。
広告申込締切日:7月14日火曜日
広告原稿締切日:7月20日月曜日
建材と住宅設備のデジタルカラログ情報HP『カタらボ』http://www.catalabo.org/
一般社団法人 日本建材・住宅設備産業協会が運営する、建材電子カタログのポータルサイトです。
- 『カタらボ』へ、建築技術ホームページからアクセスすることができます。
- 建築技術ホームページの「広告検索」システムに、『カタらボ』加入広告主アドレスも追加いたします。
- 『カタらボ』の広告主カタログに、建築技術の「広告検索」システムから読者が直接アクセスすることができます。
- 『カタらボ』ユーザーが『カタらボ』から建築技術の「広告検索」システムを活用して、建築技術の広告製品にアクセスすることができます。さらに、資料請求もできます。
- 『カタらボ』は、必要な製品カタログを電子端末にダウンロードして活用できる新時代の営業ツールです。建築技術の広告製品も建築技術の「広告検索」システムを活用して電子端末にダウンロードすることができ、営業活動を支援してます。
一般社団法人 日本建材・住宅設備産業協会(略称:建産協)
昭和24年に社団法人日本建設材料協会は、建材・住宅設備産業及び建材・住宅設備機器に関する情報の収集、建材・住宅設備機器の普及及び啓発等を行い、建材・住宅設備産業の基盤整備及び振興を図り、我が国産業の発展と国民生活の向上に寄与することを目的に発足した。平成24年4月1日、一般社団法人日本建材・住宅設備産業協会に改名した。
広告料金&広告サイズ
月刊「建築技術」は、毎号 特集企画、特別企画、ARCHITECTURAL DESIGN、TECHNICAL VIEW、BUIL TECH、マクロ&ミクロ、連載、などで構成しています。
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進行スケジュール
広告進行スケジュールは、広告原稿が完全データで入稿された場合を想定しております。
広告原稿を弊社が作成する場合は、多少広告進行スケジュールが異なりますので、弊社広告部に広告進行スケジュールを相談してください。