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【特集】架構と加工の関係から新たな組立工法の可能性を探る 監修:腰原幹雄 構造設計にとって欠かせない,部材製作の制約条件や材料別の架構システムと加工システムを解説し,事例を紹介する。また,先端技術を活用した新たな加工技術も解説する。 【architectural design】 屋久島町庁舎│アルセッド建築研究所
価格(税込): 1,935 円
(一社)日本建築構造技術者協会関西支部 建築構造用語事典II編集委員会 編著 建築構造においてよく使われる用語を,1用語について3人の執筆者がわかりやすく解説する。初学者にとっては用語の理解に役立ち,実務者には建築主との打合せなどで構造用語を説明する際に役立つ。
価格(税込): 3,300 円
【特集】鉄骨造の施工管理力UP術 監修:田中 剛 協力:日本建設業連合会 建築生産委員会施工部会 鉄骨造の施工管理において,見落としてはいけない施工技術のポイント,概略はおおよそ知ってはいるが正確には理解されていない施工技術のポイントを取り上る。 【architectural design】 慶松幼稚園,eggg Cafe│原 広司+アトリエ・ファイ建築研究所
宮里直也 監修 鉄骨構造設計において,若手設計者が間違いやすいことに対する注意点や,その解決に向けた工夫などを,経験豊かな実務者が解説する。実務者の視点から事例を交えながら解説をし,実務的で実践的な内容としている。
価格(税込): 2,200 円
【特集】JASS 6改定ポイントと鋼構造設計の留意点 監修:田中 剛 10年ぶりに「建築工事標準仕様書 JASS 6 鉄骨工事」が改定された。本特集では,構造設計者や施工実務者にJASS6改定のポイントと,鋼構造設計の実務に役立つポイントを解説する。 【architectural design】 武蔵野の森総合スポーツプラザ│日本設計
規基準の数値は「何でなの」を探る Part3 監修:寺本隆幸 建築基準法・学会規準・諸基準に用いられている数値が定められた意味や技術的背景を解説し,規定されている事項への理解を深める。正しい内容の「決まりごと」に違いないと思い込みがちな事柄の本質を,改めて理解できる。
価格(税込): 1,938 円
【特集】「仕組み」から知る鋼構造設計の勘所 監修:宮里直也 鋼構造建物が出来上がるまでの「仕組み」に着目して,構造設計者が理解すべき基本的な事項や,気に掛けるポイントを取り上げる。建築技術2015年11月号,2017年4月号に続く鉄骨構造関連の特集。 【architectural design】 漱石山房記念館〈内〉と〈外〉の間XXVI│入江正之・入江京
寺本隆幸+大越俊男+和田章 監修 法や指針などで定められている数値は,実務者にどこまで理解されているか。なぜその数値なのかを知ることは,建物をつくるうえで大いに役に立つ。定められた背景や経緯が「そうだったのか!」と知る,全3巻・413題の「何でなの」。
価格(税込): 1,980 円
【特集】すぐ役立つ耐震改修の実用知識 監修:勅使川原正臣 構造設計者に求められる役割,耐震改修の法律関係,耐震診断に必要な基本知識,耐震改修で困ったときのQ&A,実例から学ぶ耐震改修の進め方,図面のない建物の耐震改修を取り上げる。 【architectural design】 多摩大学25周年記念 T-Studio│東畑建築事務所 荒川材木店道作工場事務所│檜山延雄+まちづくり工房
【特集】東日本大震災における建築物の被害報告 Part2 監修:塩原 等 東日本大震災による被害報告の続編。東北の関東までの建築物被害を報告する。長周期地震動などの報告,非構造部材の被害報告や,各建築団体の代表者による座談会を通して,今後の建築に突きつけられた問題を考察する。 【architectural design】 東京工業大学附属図書館│安田幸一研究室+佐藤総合計画
【特集】東日本大震災における建築物の被害報告 Part1 東北 監修:田中礼治+源栄正人 東北地方太平洋沖地震の被害をまとめる。東北地方を中心に,建物被害の概要,地震動特性,RC造・鋼構造・木造の建物被害,津波被害など多岐にわたる被害報告を行う。 【architectural design】 金沢海みらい図書館│シーラカンスK&H 高松丸亀町商店街アーケード│福川裕一,ほか
【特集】今知りたい長周期地震動の基本と対処法 監修:北村春幸 長周期地震動の基礎的な知識・理論を純粋地盤工学と建築工学の両方の立場から解説するとともに,実際に設計を行う際の問題点と対処法を解説する。 【architectural design】 みなと交流センター│原広司+アトリエ・ファイ建築研究所
【特集】木造とRC造・S造の違いと混構造の可能性を探る 監修:腰原幹雄 構造設計者にRC造,S造と木造を比較しながら,木造独特の問題点を意識したうえで,木材を用いた混構造建築の実現を目指してもらうことを意識した特集としている。 【architectural design】 ISUZU PLAZA・PLAZA annex│坂倉建築研究所
【特集】構造デザインのための座屈再入門 監修:竹内 徹 構造設計において,座屈をより深く理解することで,より多様な断面,素材を自由にかつ安全に設計できる。規準式の背景となる座屈理論を平易に解説。具体的な設計例題を通じて,座屈を考慮した骨組・部材設計の応用力を身につける。 【architectural design】 群馬県農業技術センター│SALHAUS 赤井製作所│小泉アトリエ
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