月刊建築技術

月刊建築技術 2016年12月号  CPD2単位

商品コード: 201612
価格 1,759+税

【特集】
熊本地震における地震特性と建築物の被害
監修:髙山 峯夫
本特集では、熊本地震による被害を建物種別に報告、熊本地震の地震動特徴の解説、地震の回数や揺れが建物被害にどのように影響したか、近年の他の大地震との違いが何かを紹介する。

Ⅰ.熊本地震の被害概要と教訓│髙山峯夫…84
Ⅱ.熊本地震の地震特性│神野達夫+重藤迪子…88
Ⅲ.地盤と基礎の被害│新井 洋+柏 尚稔…94
Ⅳ.熊本地震の建築物等の被害
 鉄骨造建物の構造被害│松尾真太朗+後藤勝彦…104
 RC造の建物被害│花井伸明+吉岡智和+姜 優子+蜷川利彦…112
 SRC造の建物被害│堺 純一+田中照久…120
 木造の建物被害│田中 圭…124
 文化財の建物被害│太記祐一…133
 免震建物の地震時挙動│森田慶子…138
 非構造部材の被害│井上朝雄+脇山善夫+清家 剛…142
 建築設備の被害│山口秀樹+樋本圭佑+山海敏弘…150
 耐震改修の建物被害──RC造│黒木正幸…154
V.地震に関する基礎知識
 地震に関する基礎知識と発生メカニズム│神野達夫+重藤迪子…158
 地盤と建物の相性 地盤と建物の動的相互作用│護 雅史…162
公益社団法人日本建築士会連合会・一般財団法人建設業振興基金のCPD取得について…178※

【architectural design】
法政大学 富士見ゲート│日建設計…20
法政大学市ヶ谷キャンパス アーバンデザイン手法を用いたキャンパス再構築│山﨑隆盛…26
学生を迎え入れるキャンパスのゲート│八里直輝+柳澤 彩…34
ピロティ建築を実現する構造計画│原田公明+田中佑樹…40
富士見ゲートの施工について│内馬場俊介+落合 昇…44

【連載】
海外の構造基準との比較──開発途上国を中心としたケーススタディ 最終回 インドネシアの構造設計者の業務│加藤秀弥+石山祐二+楢府龍雄+佐久間順三…61
新時代を拓く最新施工技術 第86回 加熱養生の不要な超低収縮・超高強度コンクリート│松田 拓…166
建築関連最新判例の解説 第36回 国交省による一括下請負判断基準の公表が住宅・建築業,設計業,建設土木業に与える影響│秋野卓生…180
建築の喜怒哀楽 第17回 私がきいた言葉│坂本 功…186
施工者に幸あれ 第60回 移行し続ける構造家 大野博史│朝倉幸子…194
一言居士 人工知能と建設業のジレンマ│戸倉健太郎…179
ザ・ブックス 磯崎新と藤森照信のモダニズム建築談義│磯崎 新+藤森照信 著,豊川斎赫 評…182

【特別記事】
構造デザインMAP2015│空間構造デザイン研究会…48
熊本地震被害により懸念されるRC造の鉄筋接合部と鉄骨造の杭の問題│尾形素臣…54
ピロティ+SRF=機能的で揺れが少なく津波にも安全!│五十嵐俊一…58
「できること」を知ること│三好清隆…66

【TECHNICAL View】
1時間耐火構造の大臣認定取得 純木質耐火集成材「FRウッド®」…72
倒立振子を用いた大地震対応型TMD制震装置を開発…73
コスト削減・工期短縮が図れる「拡頭杭免震構法」…75
地盤変位を高頻度で自動解析 斜面崩壊の前兆を捕捉…77
倉庫などの床の沈下・ひび割れを防ぐ土間床工法…79
AR技術を活用した製造部材診断の効率化…80
効率的な壁状地盤改良が可能な「マルチファン®工法」…81

【MACRO & MICRO】
Column
 建築物におけるLCAの評価手法に関する研究動向
 エンボディドエネルギーとCO2排出量の評価と低減実現の方法│古賀純子…192
 追悼・小嶋一浩 シーラカンス設立前後のこと│日色真帆…193

【BRI news & topics】
国土技術政策総合研究所における最近の話題について…174

【表紙】
法政大学 富士見ゲート
設計:日建設計
撮影:大野 繁
デザイン:箕浦卓(M's SPACE)

通巻 803号
発売日 2016年11月17日
判型・頁 B5判・202頁
雑誌コード 03325-12
価格 1,759+税

【次号予告】
建築技術2017年1月号(12月17日発売)
特集:断熱と省エネの『わからないこと』『しりたいこと』
監修:南 雄三(住宅技術評論家)
2020年には省エネ規準が義務づけられて、断熱レベルが底上げされ、省エネの土台ができる。本特集では、施策、省エネ基準、断熱・気密と開口部、暖冷気・換気、そして結露に関する「わからないこと」「知りたいこと」を行政、研究者、専門家に問い、答えをいただく。

●architectural design
JR塚口駅ビル(VIERRA塚口)/久武正明建築設計事務所+ジェイアール西日本コンサルタンツ

●次号1月号の広告掲載ご案内
http://www.k-gijutsu.co.jp/user_data/annai.php

※建築技術特集「熊本地震における地震特性と建築物の被害」は、公益社団法人日本建築士会連合会および一般財団法人建設業振興基金の継続職能開発(CPD)の自習型研修プログラムです。単位の取得を希望される方は、CPD情報システムにアクセスして本誌の設問に解答してください。
販売価格(税込) 1,900 円
 
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