書籍

HEAT20 設計ガイドブック+PLUS

商品コード: 152
2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会 著

2020年の「建築物の省エネ基準適合義務化」を見据え,住宅の断熱や省エネへの関心が高まっている。「HEAT20設計ガイドブック」(2015年)では,平成25年基準を上まわる外皮性能水準(G1・G2)を提案した。本書では,1~7地域におけるG1・G2水準と住宅シナリオなどを紹介し,「開口部」「熱容量の評価方法」「結露設計と評価方法」「部分断熱改修の評価方法」の観点から,高性能外皮を実現する住宅設計を解説する。


【目次】

「HEAT20設計ガイドブック+PLUS」の刊行にあたって
「HEAT20設計ガイドブック+PLUS」が目指す住宅像
エネルギーと室内環境の質が両立する住宅を目指して

Ⅰ G1・G2住宅ができること
01 1・2地域におけるG1・G2住宅(EB)
01 1・2地域におけるG1・G2住宅(NEB)
02 3地域におけるG1・G2住宅(EB)
02 3地域におけるG1・G2住宅(NEB)
03 4地域におけるG1・G2住宅(EB)
03 4地域におけるG1・G2住宅(NEB)
04 5地域におけるG1・G2住宅(EB)
04 5地域におけるG1・G2住宅(NEB)
05 6地域におけるG1・G2住宅(EB)
05 6地域におけるG1・G2住宅(NEB)
06 7地域におけるG1・G2住宅(EB) 
06 7地域におけるG1・G2住宅(NEB)
07 G1・G2水準値の地域補正
08 HEAT20が目指す住宅の気密性能

Ⅱ 開口部
01 窓選びの基本的な考え方
02 窓と省エネルギー性能の関係
03 窓の断熱性能
04 ガラスの断熱性能
05 ガラスの日射取得と日射遮蔽
06 日影の状況に応じた窓の設計
07 通風のための窓設計
08 開口部まわりの防水施工
09 開口部のリフォーム方法とその注意点

Ⅲ 熱容量の評価方法
01 熱容量と暖房エネルギー:基本的な考え方
02 熱容量の省エネ効果の推定例

Ⅳ 防露設計と評価方法
01 結露の発生理由と対策の基本
02 結露の被害と許容範囲
03 壁体内結露評価手法①結露評価手法と定常結露判定法
04 壁体内結露評価手法②透湿抵抗比による簡易判定
05 壁体内結露評価手法③拡張透湿抵抗比モデルによる簡易判定
06 床下・地下室の結露防止
07 小屋裏の結露防止

Ⅴ 部分断熱改修の評価方法
01 断熱改修は温室上昇により価値あり
02 部分断熱改修の効果算定を手計算で実施する方法

APPENDIX 1
本書で省エネルギー性能および室内温度環境の検討に用いた住宅
APPENDIX 2
「HEAT20 G1・G2水準」の部位熱貫流率(U値)と仕様例
APPENDIX 3
外皮性能グレードラベルの発行システム
APPENDIX 4
気象条件に関するデータ

関連用語

column 1 安全性からみたガラスの選び方
column 2 窓ガラスの熱割れについて
column 3 縁側がある家


「HEAT20 設計ガイドブック+PLUS」正誤表


発売日 2016年9月15日
判型・頁 B5判・160頁
コード ISBN 978-4-7677-0152-3
価格 \2,600+税
販売価格(税込) 2,808 円
 
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