月刊建築技術

月刊建築技術 2006年9月号

商品コード: 200609
●特集 非構造部材の耐震設計・施工の安全性を問う
監修 清家剛
プール施設の天井崩壊など,地震による非構造部材の被害が目立ちはじめた,今後,設計者・施工者は,非構造部材に対してどう取り組むべきだろうか。本特集では,これまでの地震による非構造部材の被害を振り返るとともに,非構造部材の耐震設計の基礎知識と力学的特性を学び,各種非構造部材ごとに,耐震設計方法および設計上の注意点,ディテール,施行時のチェックポイントなどを紹介する。
1.総論・非構造部材の耐震安全性の重要性と現状 清家剛
2.非構造部材の地震被害が語るもの 脇山善夫・清家剛
3.非構造部材の耐震設計の基本
設計実務者からみた建物と非構造部材 安達和男
構造実務者からみた構造体と非構造部材 小堀徹
研究者からみた構造体と非構造部材 山田哲
非構造部材の耐震性能に関する規基準と変遷 脇山善夫・清家剛
非構造部材の耐震安全性の目標 名取発
非構造部材の力学的特性と検討事項 名取発
4.非構造部材の耐震設計・施工の要点
ALCパネル・押出成形セメント板 佐藤考一
カーテンウォール 倉斗道夫
ガラス壁 井上朝雄
ガラス窓 坪内信朗
出入口扉 富松太基
石張り・タイル・左官 古賀一八
間仕切壁・内装仕上材 坪内信朗
天井 西山功
ガラス防煙垂壁 清家剛
エキスパンションジョイント 西田和生
家具・什器 金子美香
非構造部材と設備機器の取合い 倉斗道夫
5.設備の耐震設計・施工の要点
建築設備機器・配管類の耐震安全性 木内俊明
エレベータの耐震安全性 寺本隆幸
6.既存建築物の非構造部材の耐震安全性のチェックポイント 栗田紀之
●architectural design
高龍寺梁川法務所納骨堂 スタジオトポス・田中絵理建築設計事務所
緩やかな時を刻む建築 谷口大造
伸びやかな空間をを生むPC構造 横山太郎
冬季におけるPCの施工 中田敏之
国営昭和記念公園花みどり文化センター 緑の文化ゾーンセンター施設設計・伊東・クワハラ・金箱・環境エンジニアリング設計共同体
成長する公園の建築 貝島桃代
空気の流れを感じられるサッシ 桑原立郎
シリンダーとクモの巣状の鉄骨トラス構造 金箱温春
新しい映像展示のしくみ「SIMPLE」 鈴木雅和
●特別記事
いわき平競輪場メインスタンド・バンク建設工事 亀尾保・蔵元泰洋・田辺憲一
地震による天井被害の教訓 三好清隆
●特別企画
住宅性能表示制度「開口部の侵入防止対策」評価と対応方法 木寺康
既存建築物のアスベスト含有建材への対処法を探る(その2) 遊佐秀逸
●連載
一言居士 自分勝手な時代 舛田卓哉
OVERSEAS TOPICS クロイドン・セントラーレ
建築とわたし 観・想・考 第14回 建築と映像のコラボレーション 伊東俊彦
ザ・ブックス 建築の可能性,山本理顕的想像力 山本理顕 著,川村則子 評
建築技術者のための溶接基礎 第1回 建築技術者のためのアーク溶接の基礎1 三田常夫
Column
星の一生を映し込む-ガラス 藤川由美
アルミニウム構造プロジェクト・国際コンテスト ALUPROGRTTO 2006 報告 斎藤公男・岡田章・宮里直也
BRI news&topics 平成17年度に終了した研究開発課題の成果および評価結果について
読者コーナーQ&A 一次設計における基礎の浮き上がりについて 真島正人
TECHNICAL View
方杖ダンパーを用いた柱梁接合システムを開発
パッシブ手法を取り入れた環境共生型住宅の建設
サステナブルをテーマにした居住実証実験を開始
高品質な超高層集合住宅を短期工期で施工
免震耐火被覆構法を超高層集合住宅に適用
180N/mm2を実現する超高強度繊維補強コンクリート
矩形ケーイングを用いた汚染土壌掘削工法を開発
広範囲に適当できる液状化対策工法を開発
排水管更新・更生技術を大規模集合住宅で採用
振動伝搬を低減する床先行の乾式二重床工法
木造住宅内部の筋交いを検出する筋交いセンサー
室内環境シミュレーションシステムに新機能を追加
エレベータ地震時管制運転システムを開発
緩勾配屋根が可能なシート防水工法を開発
安全・確実な処理を実現する総合的なアスベスト処理技術
煙突自動除染煉瓦解体ロボットを実用化

通巻 680号
発売日 2006年8月17日
判型・頁 B5判・214頁
コード 雑誌03325-09
価格 \1,762+税
販売価格(税込) 1,903 円
 
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