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特集:規基準の数値は「何でなの」を探る
監修:和田章
建築を設計し施工するにあたり,守らねばならない数値が非常に多くあるが,これら一つ一つが決められた根拠には,普遍的に正しいと言えるものから,経験的に決められたものまで,いろいろある。中には,決められた当時に,はっきりとした根拠はなく,何らなの値に決めざるを得ず,委員会の議論などを経て決められたものもある。このような値は,その後の地震災害,強風による災害,長期の使用にあたって生じる損傷などの経験を積んで,修正しなければならないし,技術的な進展によって見直さなければ見直さなければならないこともある。このような変更がなかった場合においても,設計者,施工者の判断によって,これらの値を安全側に変更して用いることがあってもよい。このとき,最も重要なことは,これらの数値が決められた根拠が明らかになっていることである。学会規準などには,これらの記述があると思うが,根拠が明記されていないものもあり,今回の特集はこれらを整理するよいきっかけになると思う。
発売日:2010年01月17日 |
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発行日: | 2010-02-01 |
| 判型・頁: | B5・226 | | 発行所: | 建築技術 |
| 雑誌: |
03325-02 |
| 価格: | \1,850 |
| 本体価格: | \1,762 |
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