東日本大震災以後にどんどん進む省エネルギー施策の目玉として取り上げられてるLCCM(ライフサイクル・カーボンマイナス)建築。その理念は、建設、運用、廃棄に至るライフサイクルでのCO2排出量の累積量をマイナスにすることである。つくば市に建つLCCM住宅のデモ棟を設計・技術面から全容を紹介するとともに、これからの建築は環境配慮型社会にどう立ち向かうのかを収載。
構造設計者や建築家が知っておくべき建築構造形態に関する“かんどころ”を、力学的な視点から分析を行い、簡単な例題とそれを応用した歴史的建造物から現代建築までを解説する構造デザインと各種理論の入門書。
,「耐震・免震・制震」を含めて,動的構造設計の視点から地震に「対処」する設計方法という観点に立っている。一般の構造設計とは異なり,構造部材のダイナミックな挙動を考えながら構造設計者の想定した「耐震・免震・制震性能」を実現する性能設計を,力学の基本から実践での応用までをわかりやすく解説した入門書。
構造検討の実務的内容ばかりでなく,被災から補強,再使用に至るまでの膳過程に対する関連事項も収録。既存建物や被災建物の検討にあたる設計実務家ばかりでなく,耐震診断にかかわる各企業,行政の方々の必携実務書。
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